投資を続けていると、資産が増えるスピードが変わってきたと感じる瞬間があります。
私の場合、それを強く感じるようになったのが、投資資産が5,000万円を超えてからです。
最近、あらためて自分の資産推移を確認してみると、年間の資産増加率は約24%。
もちろん、これは入金も含めた資産全体の増加率です。
投資の運用利回りが24%という意味ではありません。
それでも最近は、「お金がお金を増やしてくれている」という感覚がかなり強くなってきました。
5,000万円を超えると「1%」の重みが違う
投資を始めたばかりの頃は、運用益よりも自分で入金する金額のほうが圧倒的に大きく感じます。
100万円を運用して5%増えても5万円。
でも、5,000万円なら同じ5%でも250万円です。
10%なら500万円。
もちろん相場は毎年上がるわけではありません。
大きく下落する年もあります。
それでも資産額が大きくなるにつれて、自分の給料から入金する金額以上に、相場による資産の増減が大きくなってきました。
目標は『1億円で会社を辞める』
このブログのタイトルにもしている通り、私の目標はシンプルです。
「投資資産1億円で会社を辞める」現在55歳。
以前は、「1億円なんて本当に到達できるのか?」と思っていました。
でも5,000万円を超えたあたりから、少し考え方が変わってきました。
1億円はまだ遠い。
でも、もう夢のような数字でもない。
そんな感覚です。
5,000万円が働いてくれる力
仮に5,000万円を年5%で運用できれば、単純計算で年間250万円です。
もちろん毎年5%で増えるわけではありません。
マイナスになる年もあるでしょう。
それでも、5,000万円という元本が市場にあること自体が大きい。
自分で働いて入金する。
そして、今まで貯めたお金にも働いてもらう。
この2つで1億円を目指しています。
55歳でも、まだ時間はある
投資では「若いうちから始めることが大切」とよく言われます。
これは間違いないと思います。
でも55歳の私が今感じているのは、「50代でも、ある程度の資産があれば複利の力は大きい」ということです。
5,000万円を超えてからは、資産そのものが働いてくれる力を以前より強く感じるようになりました。
だから最近は、「あと何年働かなければならないか」ではなく、「1億円に到達したら、いつ会社を辞めるか」を考えることが増えてきました。
それでも入金は続ける
資産が増えてくると、「もう無理して入金しなくてもいいのでは?」と思うこともあります。
それでも私は、できる範囲で入金を続けるつもりです。
理由は単純です。
少しでも早く1億円に到達したいから。
給料があるうちに投資へ回せるお金は投資へ回す。
そして運用は市場に任せる。
このスタイルを続けていきます。
『あと5,000万円』ではなく『もう5,000万円』
現在は1億円のまだ半分程度です。
数字だけを見れば、「あと5,000万円もある」とも言えます。
でも今は、「もう5,000万円まで来た」と考えています。
最初の5,000万円は、ほぼゼロから積み上げなければなりませんでした。でも、これからは違います。
すでに5,000万円を超える資産が市場で働いています。
もちろん暴落が来れば、資産が一気に数百万円減ることもあるでしょう。
それでも焦らず、市場から退場せず、淡々と続ける。
それが今の方針です。
いつか『1億円になりました』と書きたい
1億円まで一直線には進まないと思います。相場が良い年もあれば、大きく下落する年もあるでしょう。
それでも投資と入金を続けていけば、少しずつ目標には近づいていくはずです。
そして、いつかこのブログで、「1億円になったので会社を辞めます」という記事を書く。
それが今の一番大きな目標です。
55歳、投資資産5,000万円超からの1億円への道。
これからもリアルな資産の増減と、50代の資産形成について記録していきます。


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