まずは今日の資産状況から
2026年9月17日現在の投資資産です。
投資資産:50,310,777円
原価相当:28,308,249円
含み益相当:+22,002,528円
前日の50,383,174円から、
−72,397円。
そして9月1日の52,634,523円から見ると、
−2,323,746円。
9月に入ってから、約232万円減っています。
それでも投資資産は、まだ5,000万円をキープしています。
毎日資産を確認していますが、5,000万円を超えてくると、1日で数十万円動くことも珍しくありません。
相場次第では、短期間で200万円、300万円と動く。
そんな数字を実際に見ていると、
「5,000万円あるから、もう会社を辞めても大丈夫」
とは、私はまったく思いません。
2026年9月 投資資産と原価の推移
55歳、会社員。
投資資産が5,000万円を超えました。
「5,000万円もあるなら、もう会社を辞めてもいいんじゃない?」
そう思う人もいるかもしれません。
でも私は、まったくそう思っていません。
ただ、資産が1,000万円、2,000万円だった頃と比べると、
気持ちに余裕ができた。
これは間違いなくあります。
5,000万円になったから会社を辞められる。
そういうことではありません。
でも以前より、会社のことだけで頭がいっぱいになることは減りました。
お金があることで、少し心に余裕ができた。
私にとっては、こちらの方が大きな変化です。
5,000万円は大金。でも「もう働かなくていい」とは思わない
5,000万円。
普通に考えれば大きなお金です。
ここまで資産を増やせたことで、以前より安心感があるのは確かです。
でも55歳になった今、
「もう働かなくても大丈夫」
と言い切れる金額ではありません。
55歳から30年生きれば85歳。
35年なら90歳です。
仮に5,000万円を30年間で均等に使えば、
年間約167万円。
月にすると約14万円です。
もちろん実際には運用益もありますし、将来は年金もあります。
でも生活していくには、
・税金
・健康保険
・住居費
・車
・医療費
・家の修繕
・旅行
・趣味
・予想外の出費
いろいろなお金が必要です。
しかも私は、
ただ生活できればいいとは思っていません。
旅行にも行きたい。
ゴルフもしたい。
美味しいものも食べたい。
やりたいことも、まだまだあります。
そう考えると、
5,000万円は心に余裕を与えてくれる金額ではあっても、私にとってのゴールではありません。
会社員の給料は、やっぱり強い
投資を続けていると、どうしても運用益に目がいきます。
でも改めて考えると、
毎月決まった日に給料が振り込まれる。
これはものすごく強いです。
今月の私の資産を見ても、
9月1日から約232万円減っています。
相場では、こういうことが普通に起こります。
それでも会社員なら、毎月給料が入ってきます。
その給料から生活費を払い、余ったお金を投資できる。
今の私は、
資産を取り崩す側ではなく、まだ増やす側。
55歳の今でも、これは大きいと思っています。
今辞めると「増やす側」から「使う側」になる
今の生活は、
給料をもらう
↓
生活費を払う
↓
余ったお金を投資する
という流れです。
ところが会社を辞めれば、
資産を運用する
↓
そこから生活費を出す
という流れに変わります。
同じ5,000万円でも、この違いはかなり大きいと思っています。
例えば会社を辞めた直後に、大きな株価下落が来たらどうなるか。
5,000万円が4,000万円になり、
さらにそこから生活費を取り崩していく。
私はまだ、そこまでして会社を辞めたいとは思っていません。
それなら今は、
給料をもらえるうちに、もう少し資産を増やしたい。
というのが現在の考えです。
私はFIREしたいわけではないのかもしれない
このブログでは、早期退職についてよく書いています。
でも最近、
「自分は本当にFIREしたいのかな?」
と思うことがあります。
とにかく早く仕事を辞めたい。
そして、一生何もしないで暮らしたい。
そういうことではありません。
私が欲しいのは、
会社に縛られない生活。
もっと自由に時間を使える生活です。
仕事を辞めたあとも、やりたいことがあればやる。

ブログを書く。
投資も続ける。
旅行にも行く。
ゴルフにも行く。
人生を楽しむ。
だから私が目指しているのは、
一般的に言われるFIREとは少し違うのかもしれません。
目標は「1億円で会社を辞める」
私が目標にしているのは、
資産1億円。
ブログのタイトルそのままです(笑)
もちろん、
「1億円あれば絶対安心」
というわけではありません。
相場が下がることもあるでしょう。
予定外の大きな出費があるかもしれません。
それでも、
5,000万円と1億円では、やはり安心感が違います。
だから私は、
5,000万円で会社を辞めるのではなく、もう少し働きながら1億円を目指す。
今のところ、この考えです。

ただし、
1億円になるまで何が何でも働く。
というわけでもありません。
ここが大事です。
5,000万円で得たのは「退職」ではなく「心の余裕」
資産5,000万円を超えて、一番変わったのはここです。
「いつでも会社を辞められる」
とは思っていません。
でも、
会社だけが人生ではない。
そう思えるようになりました。
会社で嫌なことがあった。
人間関係で悩んだ。
仕事で納得できないことがあった。
そんなときでも、
以前より少し冷静に考えられるようになりました。
資産5,000万円で会社を辞められるとは思わない。
でも、
5,000万円あることで心に余裕ができた。
私にとっては、それだけでも資産形成を続けてきた意味があったと思っています。
55歳になると「お金」だけでは決められない
55歳。
最近、よく考えます。
お金は大切です。
でも、
時間も同じくらい大切です。
60歳。
65歳。
70歳。
お金は増えているかもしれません。
でも、今とまったく同じように動けるとは限りません。
だから最近は、
「あといくらあれば安心なのか?」
だけではなく、
「あと何年、元気に好きなことができるのか?」
も考えるようになりました。
1億円を目指すために、
旅行にも行かない。
美味しいものも食べない。
趣味も我慢する。
そんな生活をしていたら、本末転倒です。
資産形成は続ける。
でも人生も楽しむ。
行きたいところへ行く。
食べたいものを食べる。
会いたい人に会う。
やりたいことをやる。
55歳になった今は、このバランスを大切にしたいと思っています。
もし60歳で辞めたらどうなる?
もちろん、1億円になる前に会社を辞める可能性もあります。
その候補のひとつが60歳です。
ただ、会社員を辞めれば、
税金はどうなるのか。
健康保険はいくらになるのか。
年金を受け取るまでどうするのか。
考えておかなければならないことがたくさんあります。
資産額だけを見て、
「これだけあれば大丈夫!」
と判断するつもりはありません。
▶ 関連記事:60歳で会社を辞めたら税金・健康保険・年金はどうなる?
まとめ|5,000万円はゴールではなく、心に余裕をくれた金額
55歳。
投資資産5,000万円。
それでも私は、まだ会社を辞めません。
5,000万円は大きなお金です。
ここまで資産を作れたことで、
以前より確実に心には余裕ができました。
でも、
「もう働かなくても大丈夫」
と思える金額ではありません。
今はまだ給料をもらいながら、資産を増やせる時期。
だから、もう少し働きます。
目標は、
1億円で会社を辞める。
でも、お金だけを追いかけて人生を後回しにはしません。
資産形成もする。
人生も楽しむ。
そして、
「もう十分だな」
と思えるところまで来たら、そのとき会社を辞めればいい。
今の私は、そんなふうに考えています。
さて、明日の資産はどうなることやら(笑)
今日も何もせず、ほったらかし。


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